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ホタルノヒカリ 第9話


ホタルノヒカリ 第9話

会社のロビーで蛍(綾瀬はるか)のジャージ姿を目の当たりにし、そのまま何も言わず走り去ったマコト(加藤和樹)…。蛍は、そんなマコトの態度にショックを受け、落ち込む。気を取り直し、会社でも普通に声をかけようとする蛍をマコトは無視。


要(武田真治)が撮った資料写真の中に、偶然にもジャージ姿の蛍が写りこんでいたため、オフィスのみんなは 「この姿がバレたから、雨宮はフラれた」 などと憶測する。


自分を全く変えずにそのままを受け入れてもらおうと思った自分の甘さを反省した蛍は、自宅でもムリのない程度に頑張る事を決意する。ジャージも卒業し、小奇麗な部屋着で自宅を掃除。缶ビールもグラスに空けて姿勢正しく飲む…。


一方、ファニチャーアワードへの出品が正式に決まったマコトは急遽、出張で香港へ。そんなマコトに蛍は頻繁にメールを打つが、まったく返信がこない…。


異様な蛍の姿を部長(藤木直人)が心配する中、蛍が消えた。カバンと携帯をオフィスにおいたまま忽然と姿を消してしまったのだ。一晩家にも帰ってこず、翌日も無断欠勤・・・。蛍を心配したインテリア事業部の面々と部長は蛍の捜索を始める。


その蛍は・・・実は前日現場に差し入れを持って行き、倉庫に閉じ込められてしまっていたのだった。 「明日になれば誰か来るだろう」 と仕方なく段ボールと新聞で夜を明かす蛍だったが、目覚めても誰も来ない。工事はお休みだったのだ。 「マコトくん、助けに来てくれないかなあ」 と、途方にくれる蛍・・・とそこに助けに来たのはマコトではなく部長だった!


思わず強く強く蛍を抱きしめる部長…。
「DVDの延滞金をきちんと払え」 とつぶやきながら・・・。


そんな部長を見て、山田姐さん(板谷由夏)は部長が蛍のことを好きだと確信する。そのことを山田姐さんから伝えられた蛍だが、イマイチ信じられない。妙に意識してしまう蛍だったが、部長の態度はいつもとなんら変わりない・・・。


香港から帰国したマコトは、要に 「干物女だから蛍のことを嫌いになったのか?」 と問い詰められる。実は、干物姿がイヤだったわけではないマコト。部長と一緒にいた蛍の表情が、自分の知らない楽しそうな感じだったのが無性に腹が立ったのだという。そんなマコトを見て、要は強引に蛍の家に連れて行く。


蛍の家に着いたマコトが目にしたもの…それは部長と楽しそうにじゃれあう蛍の姿だった。
「どうして部長と一緒にいるの?オタカさんって嘘だったんだね」
部長と蛍が一緒に暮らしている事を知ってしまったマコト。部長は同居についてマコトに説明するが、釈然としない。蛍も必死になって説明するが、マコトは立ち去ってしまう。そんなマコトを追いかけ、 「一緒に暮らそうと思った気持ちに嘘はない」 と必死に訴える蛍。そんな蛍に対し、マコトは 「部長と一緒の家を出てくれ」 とすぐに一緒に暮らし始めることを提案する。


部長は 「この家は区画整理でなくなる。君の帰る場所は、もうない。新しい暮らしを大切にしろ」 と蛍を送りだすのだが、部長も、蛍もどこか寂しそうで・・・。

来週も「ホタルノヒカリ」お楽しみに
posted by 蛍 at 15:59 | ホタルノヒカリ 第9話
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